基礎体温や超音波検査、尿検査から排卵日を予測し、夫婦生活のタイミングを指導する治療法です。初診時のスクリーニング検査で精液所見に異常がなく、卵管が通っている方が対象となります。排卵しにくい場合や黄体ホルモンが不足していると思われる場合に、内服薬や注射を用いることがあります。
当院での進め方は次のとおりです。
- 1. 卵胞チェック — 超音波で卵胞を観察します。
- 2. 排卵日を予測 — 超音波検査で卵胞の大きさがちょうどいいくらいになってきたら、尿検査でLHを測定します。
- 3. タイミング指導
- 4. 排卵チェック — 翌日または翌々日に、ちゃんと排卵したか確認する場合もあります。
- 5. 黄体ホルモン補充 — 必要があれば黄体ホルモンの補充を行います。
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