排卵直前の成熟した卵子を採取し、体外で精子と受精させ、得られた受精卵(胚)を数日培養し子宮内へ戻す治療方法です。以下の場合、適応となります。
- 卵管因子
- 排卵障害
- 重度の子宮内膜症
- 男性不妊
- 免疫性不妊
- 原因不明不妊
- その他
2023年の統計では、ART(生殖補助医療)での出生児は85,048人で、全出生児数(727,277人)の約11.7%を占めています。およそ8.5人に1人がARTによる出生という計算になります(日本産科婦人科学会 ARTデータブック2023)。
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